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eat,sleep,laugh

群馬に暮らす初老の男の日常です。

原点

ここ数日、社員募集のポストをするに当たって、改めて自分の会社の企業理念だったり、仕事を通じて実現したい社会を再確認する時間が取れた。

思えば、文系出身の僕をシステムエンジニアとして雇ってくれた奇特な会社で10年経験を積ませてもらった後、全く毛色の違う保険業界に飛び込んだのだった。

あの時描いていた漠然とした保険代理店のイメージを少しは形に出来たのだろうか。僕は保険代店は街の公民館やお寺と同じような役割を担う存在だと思っている。この街で生活していく上で、困ったことや嬉しいこと、内緒の相談ごとから夫婦喧嘩の話まで、一番気軽に話せる相手になっていたい。

そんなことを思い描くようになったのと、この本に出会った頃が見事に一致していたように記憶している。次の10年にやるべきことを確認する意味でも、この週末、もう一度読み返してみよう。それにしても、絶版になってしまっているのは勿体ない。